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2011年6月11日 (土)

読書

随分前に、ガストン・レビファ著「星と嵐」を買ったが、読まずに眠っていた。先々月、東日本大震災のボランティアに行った際、道中バスの中で読んだがとても良かった。登山への姿勢を改めて教えてくれる一冊だった。さらに感動したのは、「星と嵐」がシェイクスピアやトルストイなどの作品に混じって、集英社文庫のザ・スタンダードシリーズに収められていることだった。人里から離れた雪山で、恐怖心を体験したことのない読者に、山岳小説が理解できるのか疑問を感じるのと同時に、自分の知らない世界をもっと知らなければいけないという思いが起こった。早速、ザ・スタンダードシリーズのアラン著「幸福論」とヘルマン・ヘッセ著「車輪の下」を購入した。

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